2010年07月26日

出来るかどうかわかりませんが...

5月に四島交流事業で色丹島を訪問しました。

新しくなった穴間の学校を視察しましたが、その際、インターネットが利用できるというコンピュータ教室も見学しました。

島のインターネット環境が気になりましたので、我々訪問団の受け入れ窓口の方に聞いてみたところ、島のインターネットは衛星を利用したもので、通信スピードは約8MBとうことがわかりました。島にはこの衛星回線を使ったインタネットカフェもありました。
8MBといえば日本のADSLサービスがスタートしたころのスピードですから、インターネットの利用にさほどストレスはないと思います。

インターネットは世界中をシームレスに繫ぐ道具ですから、四島交流事業の中でこのインターネットの利用を真剣に考えてみてはどうでしょうか?

日本語習得事業には日本人講師が四島に行き日本語を指導するプログラムや少数ですが日本に1カ月程滞在し日本語を学ぶプログラムがありますが、こういったプログラムを終えた方々とSKYPEなどで継続的な交流を行ったり、メールによる交流、共通の四島交流サイトを構築し交流の記録を相互に書き込んだり等を実験的に行っうような事は出来ないでものでしょうか?

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【訪問した学校のコンピュータ教室】



通信関係でもう一つ驚いたのは、iPhoneの場合特別なローミングの手続をしなくても、四島側の電話回線がそのまま利用できたことです。
勿論料金は国際電話扱いです... 

国後島の古釜布沖、色丹島の穴間、シャコタンでiPhoneから国内で使っている普通の電話のかけ方で電話もつながりました。
4回ほど日本に電話をかけましたので約2000円の請求が届きました^^;
四島では、softBankの表示がMegaFon(ロシアの通信会社でしょう)に変わります...

電話を使い交流にというイメージはありませんが、島の通信事情も確実に整備が進み充実してきていることがわかります。


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posted by たんぽぽ at 19:52| Comment(1) | ビザなし交流 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする