2008年08月08日

四島医療支援の患者3名が治療を終え択捉島へ帰島

今朝、7月17日から市立根室病院で治療を続けていた、人道支援の患者3名が元気に択捉島に戻りました。5年連続でリハビリの指導を受けているアンドレイさんも笑顔で船に乗り込みました。

この船にはビザなし交流で色丹島を訪問する中高生・教員など65名も乗船しました。今回の訪問団員には元島民四世が初めて参加したそうです。

四島がロシアに占拠され63年望郷の念叶わず亡くなられた元島民の思いを二世、三世、四世へと伝え、粘り強く返還運動に取り組んでいかなければならないと思う一方で、四島で生まれ育ったロシア人の中にも三世、四世がいるわけであり、彼らにすれば四島が故郷、この63年という時間、溝を考えると非常に複雑な気持ちになります。。。

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根室での治療を終え択捉島へ戻る子供

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色丹島へ向かう中高生

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天気もよく、波もなく楽しい船旅になるでしょう。。。


posted by たんぽぽ at 18:00| Comment(0) | ビザなし交流 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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